学校では教えない『良い学校に入って良い会社に就職』の妄想

大学生の長い長い就活によって、学業に占める時間が大幅に削られています。

高校は詰め込み式の大学受験のための勉強に終始し、大学は労働者思考をしっかり植えつけて「良い会社」に就職させます。
学校教育の矛盾に気が付いた結果は「離職率」の高さに現れます。

労働者思考を植えつける学校教育

毎年大学生の就活が話題になるが、そのほとんどが一般的に云われる「良い会社」に入るための活動です。

特に目立った才能もキャラも持っていない学生は「良い会社」に就職できれば仕事の内容は会社任せで配属された部署によって将来が大きく左右されます。
その「良い会社」にいることが大事。

ちなみに社会人が選ぶ“働きたい企業”のベスト300には

「トヨタ自動車」と「グーグル」が圧倒的な支持を集め、1位、2位にランクイン

引用:人気企業ランキング2017-転職なら、求人情報・転職サイトDODA(デューダ)

就活も上手く進まなくなると自分の好みや適性なんていう、選り好みを言っていられなくなり、「出来るだけ良い会社」に就職することが大事になる。

就職できない事態は絶対避けたいので、最後には普通の名も知らない会社になることがほとんど。

それも「いやだ」って人は大学院とかに入って時期を待つことになります。

日本はサラリーマンが異常に多い

学校で教えているのは良い労働者になるためのスキルで、経営する側に立った学問は教えない。

その結果かどうか、

世界的規模で調査されたデータを見ても、起業を目指す人が3.7%と異常に少ないことでもわかります。

引用:起業家精神に関する調査(GEM調査)

 

日本のサラリーマン比率は自営に比べて異様に多くなっています。
サラリーマン:自営業=89:11

引用:日本はサラリーマン比率87%の国

良い小学校中学校高校に入って、有名大学を出て有名な会社に就職する

学校で教えているのは良い労働者になるためのスキルだけ。

『学問のすすめ』には
「学問を身につけ、自分の役割を果たし独立すべき。」
とありますが、そんなことはサラッと流してしまう。

富は経営側に多く配分されるのに、日本ではその反対側の労働者になるために、良い学校へ行かせようとする親が多い。

親や近親者ほど「大企業や公務員のような就職先」を望むが、果たしてそれが正解かどうか?

有名大学を目指すために、学校の成績を上げるためだけの勉強で良かったのか?
有名大企業や公務員を目指すためだけの就活に励んでいて良かったのか?

すでに大学高校は出ていると思いますが、今更ですがあなた自身のために考えてみてください。

半端な数字じゃない「離職率」

引用:新卒の離職率-転職Hacks

やっと就職した会社も労働環境や給料など自分に合っていなければ、間もなく離職することになります。

離職率は業種ではサービス業が高く会社の規模が小さいほど高いようです。

そこがブラック企業だったりすると、離職すらできません。
また、一流と呼ばれるところでもブラック企業は普通に在ります。

引用:毎日新聞

日本の一流と呼ばれる企業は「新卒」が好きなので、一度でも退職すればその時点でドロップアウトです。

救われる方法はあるのでしょうか。

お問合せ

“あなた”のお悩みやご質問、ご相談がありましたら
お気軽にご連絡ください。

初心者のあなたのお問合せ大歓迎です。

ネットビジネスは”あなた”の人生を変える
最後のチャンスかもしれません。

お気軽にお問合せください。
お問合せはこちらから